私が感動した本

読書歴3年の私が感動した本

 

こんにちは

 

「インドアな会社員」です。

 読書歴3年経過 現在 瀬尾まいこ著「そしてバトンが渡された」を講読中

感動した本3選

 

 

今年も残りわずかですが、皆さん!正月休みの予定はありますか?

 

私はありません・・・

 

外出も思った様にできない中、せっかくなのでインドア生活を漫喫しませんか?

 

その1つ 読書です。

 

私の趣味です・・・(笑)

 

今回は読書歴3年の私が感動した本を3冊紹介します。

 

1冊目は

 

住野よる著「君の膵臓を食べたい」

Amazon.co.jp: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫) eBook: 住野よる: Kindleストア

 

実写映画やアニメでもお馴染みですが本を未読の方は是非読んでみてください。

 主人公の感情がしっかりと織り込まれており、どんどん物語に引き込まれていす。

 今一度泣いてみませんか?

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

2冊目は

 

辻村深月著「鏡の弧城」

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不登校の主人公が不思議な世界に迷い込み

同じ様な境遇の少年少女と共に、謎解きをしながら立ち直ろうとする物語です。

こんな世界があってもいいなと思えてきます。

 私自身、不登校だった時期があったので非常に共感しました。

世界観、少年少女の個性、オチ、

 

素晴らしい!

 

時間を忘れて読めました!

 

かがみの孤城

3冊目は

 

百田尚樹著「永遠の0

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 映画も大好きです。感動して泣きました(笑)

 私は戦争を知らない世代ですが、ガッツリ戦争の記録を読むと

内容が重くて読めない😢

しかしこの本は「感動と戦争」のバランスがよく(個人的に)、平成生まれの私でも

非常に読みやすく

500ページ超えですがあっという間に読み切れました。

 

さあハンカチを用意して読みませんか?(笑)

 

永遠の0 (講談社文庫)

今回は以上です。

 

最後までこの記事読んでいただきありがとうございました。